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会社設立に吉日

会社設立にふさわしい吉日

会社設立に関しては、法務局に登記申請をして受理された日が設立日になります。この設立日をいつにするかは事業主が好きに決めることができるため、縁起を気にする人や吉日にこだわりがある人にとってはとても重要になってきます。世間一般では、六曜の中で一番吉日とされている大安が会社設立に選ばれることが多いです。

大安は、何か新しいことを始めるのにとても良い日とされているため、昔から結婚などの人生の大きなイベントごとでも選ばれることが多い曜日です。

その次に多いのが、「友引」「先勝」「先負」です。「友引」は朝が「吉」で夕方が「大吉」になりますので、午前中か夕方に登記申請をしに行くのが縁起がよいとされています。ただ、友引は正午だけ「凶」になるので注意が必要です。「先勝」は、午前中が「吉」で午後2時から「凶」になるといわれています。

「先負」は、逆に午前が「凶」になり、午後から「吉」になります。会社設立日で一番避けた方が良いのが「仏滅」です。

この仏滅は六曜の中で一番不吉な日となりますので、避けた方がよいです。縁起にこだわる人の中には、六曜ではなく暦日を重視するケースもあります。その中でも一番人気があるのが「天赦日」と呼ばれる吉日です。

この吉日は、日本の暦の日のなかでも最良の日とされているため、大安以上に人気があります。この日は、開業などの仕事面だけでなく入籍や結納、引っ越しを行うのにも良い日とされています。また、財布を新調する日としても有名です。

そして、この天赦日、一年間に5、6回しかないため貴重です。そのため、この天赦日を会社設立の日に選ぶ事業主も多いです。その次に良い日としては、「一粒万倍日」があります。この日は、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味をもっており、この日も天赦日と同じく何事を始めるにも良い日とされます。

起業や投資などお金が関わってくることを行うのに吉であるとされていますので、会社設立の日にふさわしいとされています。天赦日と違い、この一粒万倍日になる日はけっこう多いため、他の吉日と重なることが多いのも特徴です。そして、天赦日と一粒万倍日が重なる日は宝くじの購入にとても良い日とされています。

占いにこだわる人であれば、自分自身の生年月日をもとに吉凶日を調べる四柱推命や西洋占星術、風水などでさらに詳しく縁起のよい日を探す人もいます。

設立日にこだわるときに注意することは、法務局に提出した書類に不備があった場合は、受理されず設立日がずれる可能性があります。そして、法務局は土日祝日は休みのため、そのことも考慮にいれて日を選ぶ必要があります。

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