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社員について

会社設立の際の社員について

みなさんは企業にお勤めの方であれば、一社員としての立場で毎日忙しく仕事を行っていることと思います。それは、会社がみなさんと雇用関係を結ぶ契約を行ったからこそみなさんはそこで働くことが出来ているのです。ですから、もしその契約が破棄になった場合には、みなさんはその会社で働くことはできなくなってしまうのです。

もっとも、それを簡単には出来ないようにさまざまな法律により労働者の権利が守られているわけではありますが。ですから、もしみなさんご自身が経営者となって会社設立を行った場合には、逆に社員を雇用しなければならない立場になります。会社にとって財産となる人材にたいし、限りなく真摯に向き合っていかなければなりません。

会社設立を行った場合にまず最初に雇う社員には、あまり高額な給与を支払うことが出来ないでしょう。会社の経営が軌道にのらなければ給与を満足に支払うことはできません。ですから、極力費用を抑えるためにもそれなりの金額で働いてくれる労働者を中心に採用を行うのではないでしょうか。ですから、中には外国人の方を雇用する場合もあるかもしれません。

彼らは労働力は人一倍あり、そのうえ給与水準が多少低くても文句を言わずに働いてくれますので、工場などで製品を作る場合は非常に頼もしい存在になってくれるのです。

会社設立においては、それらの製造業を営む場合にはたくさんの人手が必要です。そのうちの一人として外国人の方を雇用するのであれば、労働ビザの確認だけは怠らないように心がけてください。

労働ビザが切れていたり、観光ビザで日本に滞在する外国人の方を雇用するのは違法です。会社設立と同時に法に触れてしまうことのないよう十分気をつけて手続きを進めましょう。

無事それらの手続きが終わって晴れて社員を雇用することが出来たのであれば、製造面では問題なく行うことが出来ると思われます。

しかし、肝心なのはそこからです。営業活動を行って契約を取り付けなければ、せっかくの製造ラインをうまく活かすことができません。ですから、社長であるみなさんを筆頭に、何人もの社員を導入して営業活動に励むようにしましょう。

会社設立直後は雇用関係の問題や資金面の問題、そして取引先との間柄などたくさんのことを考えていかなければなりません。そのため寝る間も惜しんで働かなくてはいけないこともあるでしょう。しかしそれはいずれにしても会社を運営するのには大切なことなのです。

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